どれも、来月以降の判断材料として毎月残っていきます。
1SNSから何人来たかを正確に数える設定済み
インスタなどのSNSは、アプリの中でページが開く作りのせいで「どこから来たか」の情報が途中で消えやすく、本当はインスタ経由なのに「不明」に紛れてしまうことがあります。SNSに貼るリンクに見えない目印(UTM)を付けることで、消えずに正確に「インスタから来た」と記録されるようにしました。
💡 5〜6月のレポートで「インスタ経由13回」とお伝えした件について
先月のレポートでお伝えした「インスタ経由13回」という数字は、もちろん正しい数字です。ただ、GA4はもともとの仕組み上、SNSアプリ経由だと参照元が一部「不明」に分類されてしまうことがあります。
そのため、本当はもう少し多くの方がインスタから来てくださっている可能性があります。今回のUTM設定は、この「もともと取りこぼしやすい部分」を補って、より正確に数えられるようにするものです。
あわせて、これまでは13回が
どちらのインスタ(Ⓐ/Ⓑ)からか、プロフィール欄かストーリーズかまでは分けられませんでしたが、今後はそこまで見られるようになります。
これまで一部が "不明" に紛れ、内訳も不明
これからアカウント別・貼り場所別まで正確に分かる
2言語別(日/英/中)の閲覧数が分かる設定済み
サイトには日本語・英語・中国語版がありますが、これまでどの言語版がどれだけ見られているかを把握する手段がありませんでした。言語ごとに人数を束ねて見られるようにしたことで、「英語版に外国人のお客さんが本当に来ているか」「中国語版に力を入れる価値があるか」を、感覚ではなく数字で判断できるようになります。英語アカウント(@soar.real.estate)から英語サイトへの送客も追えます。
これまで言語ごとの人数が把握できない
これから言語別に判断材料が手に入る
3問い合わせ件数を「成果」として記録設定済み
これまで問い合わせの送信は記録されていましたが、ページが開かれた回数として数えていたため、同じ人が画面を再読み込みしたり、直接ページを開いたケースも混ざって、件数が正確ではありませんでした。今回これを「問い合わせ完了」という成果として正しく定義し直したことで、件数が正確に記録されるようになりました。
さらに今後は、どのSNSから来た人が問い合わせまで進んだか、どのページを見た人が問い合わせしたかまで追えるようになります。
これまで再読み込みなどが混ざってブレる
これから正確な件数+流入元まで分かる
なぜ、7月に入る前に設置したか
データを扱う上での理由があって、月初の設置にこだわりました。
- 7月を「欠けのない1ヶ月」にするため。月の途中で設置すると、その月は部分的な数字になり、1ヶ月分として使えません。7/1から入れることで、7月まるごとが基準の月になります。
- 前月比をきれいに出すため。レポートは月単位が基本です。月初に揃えておくと「7月 vs 8月」がノイズなく比較でき、変化を正しく追えます。
- 計測の切り替えを月の変わり目に合わせるため。6月までは旧方式、7月から新方式、と月の境目できれいに線引きできます。
⚡ ひとつだけ、お願いがあります
この計測は、SNSのリンクを「目印付きのリンク」に貼り替えていただいて初めて動き出します。設定はこちらで完了していますが、リンクだけは翔ちゃんのアカウントから貼り替える必要があります。
お手数ですが、InstagramⒶ・Ⓑ、Facebookのリンクを、「SNSリンク集」タブのリンクに貼り替えてください。貼り替えるだけで、7月から正確なデータが溜まり始めます。貼り方も同じタブにまとめてあります。
→ 「SNSリンク集」タブへ
この3つがそろうと
「インスタから来た人が、問い合わせまでつながったか」を、最初から最後まで一本の線で追えるようになります。これまでは追えなかった流れです。
貼りたい場所のリンクの「コピー」を押す → SNSに貼り付け。それだけです。
Instagram Ⓐ
@soar.fudosan
📌プロフィール欄に貼る
一度貼れば消すまでずっと有効/飛び先:トップページ
https://www.soar-fudosan.jp/?utm_source=instagram&utm_medium=social&utm_content=fudosan_profile
Instagram Ⓐ
@soar.fudosan
⏱ストーリーズに貼る
投稿のたびに貼る(24hで消える)/飛び先:トップページ
https://www.soar-fudosan.jp/?utm_source=instagram&utm_medium=social&utm_content=fudosan_story
Instagram Ⓑ
@soar.real.estate
📌プロフィール欄に貼る
一度貼れば消すまでずっと有効/飛び先:英語版サイト(/en)
https://www.soar-fudosan.jp/en/?utm_source=instagram&utm_medium=social&utm_content=estate_profile
Instagram Ⓑ
@soar.real.estate
⏱ストーリーズに貼る
投稿のたびに貼る(24hで消える)/飛び先:英語版サイト(/en)
https://www.soar-fudosan.jp/en/?utm_source=instagram&utm_medium=social&utm_content=estate_story
Facebook
@soar.fudosan
📝投稿に貼る
投稿の文章にURLを貼り付ける/飛び先:トップページ
https://www.soar-fudosan.jp/?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_content=post
Facebook
@soar.fudosan
📌プロフィールに貼る
基本データ → ウェブサイト欄に貼る/飛び先:トップページ
https://www.soar-fudosan.jp/?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_content=profile
Instagramはプロフィールとストーリーズの2か所に貼れます。
- プロフィール:プロフィール → プロフィールを編集 →「リンク」または「ウェブサイト」欄に貼り付け → 保存。
※一度貼れば、消すまでずっと有効です。
- ストーリーズ:ストーリーズ作成 → 上のスタンプマーク(顔のアイコン)→ リンク を選ぶ → リンクを貼り付け → 表示テキストを「お問い合わせはこちら」などに変更 → 完了。
💡ストーリーズは24時間で消えるので、リンクを載せたいときは毎回貼り直しになります。次の「3」の単語登録を使うと、毎回の貼り付けが一瞬で終わります。
スマホに「読み」を登録しておくと、短い言葉を打つだけでリンクが出ます。とくにストーリーズは毎回貼り直すので、登録しておくとすごくラクです。
「読み」は、覚えやすいように下のルールで決めています。
アカウントの頭2文字 + 貼る場所の頭2文字、というルールです。これを覚えておけば、どれを打てばいいか迷いません。
登録する読みどのリンク?読みの由来
そあぷろ
Ⓐ @soar.fudosan のプロフィール
ソアーのプロフィール
そあすと
Ⓐ @soar.fudosan のストーリーズ
ソアーのストーリーズ
りあぷろ
Ⓑ @soar.real.estate のプロフィール
リアルエステートのプロフィール
りあすと
Ⓑ @soar.real.estate のストーリーズ
リアルエステートのストーリーズ
ふぶとう
Facebook の投稿
エフビーの投稿
ふぶぷろ
Facebook のプロフィール
エフビーのプロフィール
💡もちろん、この読みは翔ちゃんの好きな言葉に変えてもOKです。覚えやすいものが一番です。毎回貼り直すストーリーズの2つ(そあすと・りあすと)だけでも登録しておくと、かなりラクになります。
登録のやり方(スマホで設定します)
- 設定 アプリを開く →「一般」→「キーボード」→「ユーザ辞書」を開く。
- 右上の + を押す。
- 「単語」の欄に、上の「SNSリンク集」でコピーしたリンクを貼り付ける。
- 「よみ」の欄に、上の表の読み(例:そあすと)を入力して、右上の「保存」を押す。
- これで完了。次からは、リンクを貼りたい場所で そあすと と打つと、変換候補にリンクが出てくるので、それを選ぶだけ。
- 同じやり方で、よく使うものを登録しておきましょう(6つ全部でも、よく使う2〜3個だけでもOK)。
- 設定 アプリを開く →「システム」→「言語と入力」→「単語リスト(辞書)」を開く。
※機種により「Gboard」→「単語リスト」の中にある場合もあります。
- + または「追加」を押す。
- 「単語」の欄に、上の「SNSリンク集」でコピーしたリンクを貼り付ける。
- 「よみ」の欄に、上の表の読み(例:そあすと)を入力して保存する。
- これで完了。次からは、リンクを貼りたい場所で そあすと と打つと、変換候補にリンクが出てくるので、それを選ぶだけ。
- 同じやり方で、よく使うものを登録しておきましょう(6つ全部でも、よく使う2〜3個だけでもOK)。
⚠ 使うときの3つの注意
- リンクの「?utm〜」の部分は消さないでください。ここが集計の目印になっています。長いままで問題ないので、そのまま貼ってください。
- 短縮URL(bit.lyなど)にはしないでください。Instagramが不審なリンクと判定して、リンクが開けなくなることがあります。長いまま貼るのが安全です。
- 最初は数字が小さく出ます。SNSからの問い合わせは少しずつ溜まっていくものなので、傾向が見えてくるまで数か月かかります。月ごとの変化を一緒に見ていきましょう。
相場の中での位置づけと、作業内容をまとめました。
◇ 制作会社にGA4設定を頼んだ場合の相場
基本設定+CV設定
5〜15万円
制作会社に頼むと、「GA4の基本設定とコンバージョン設定」だけで5〜15万円が一般的な相場です(複数社の公開料金より)。
初期設定スポット
50,000
円(税込)
今回は、上記の相場に含まれることの多い基本設定に加えて、SNS計測の設計・言語別の集計・SNSアカウントの調査・操作マニュアルの作成まで対応しました。その分の作業も含めて、相場の下限にあたる5万円でお願いできればと考えています。
- ✓
問い合わせ完了の成果設定(コンバージョン設定)
- ✓
SNS流入の計測設計・目印リンク作成(Instagram Ⓐ/Ⓑ・Facebook、貼り場所別に6本)
- ✓
言語別(日/英/中)の集計設定
- ✓
SNSアカウントの全調査(運用中のアカウント特定・飛び先の最適化)
- ✓
操作マニュアルの作成(この資料・リンク集・単語登録ガイド)
📩 このあとの流れ
内容と費用をご確認いただき、OKであれば請求書を別途お送りします。毎月のレポート運用(月3万円)は、これとは別に来月から始める形で考えています。ご不明点があれば遠慮なく聞いてください。